成年後見人制度で、後継人が財産を着服したケースは少なくとも
184件、総額18億円超だとか。
ハンパないですね。
認知症の高齢者などの財産を守る後見制度で、
後見人らによる財産の着服が判明したケースが昨年度、
少なくとも184件あり、被害総額は18億円超に
上ることが最高裁による初の調査でわかったそうです。
後見制度は、認知症などで判断能力が不十分な
高齢者や両親のいない未成年者に代わり、
家裁から後見人などに選任された親族や弁護士が
財産を管理するが、後見人らによる財産着服などの
不正が続出しているため、最高裁が、
昨年6月~今年3月に各地の家裁が把握した
不正行為を調べたとか。
今後、最高裁は、資産を信託銀行に預け、
家裁の許可なしには後見人が引き出せない
「後見制度支援信託」制度の導入を検討しているとのこと。
うちは一生夫婦二人で、同じ日に死去するという
奇跡も起こらないでしょうから、どちらかに先立たれた場合、
その後のことは万が一に備えて後見制度を
利用しようと考えていましたが、着服されるとは嫌ですね。
弁護士はさすがに着服しませんよね、
その後のこともあるし。
うちは財産といっても、どうせたいした額は
残せないだろうなー・・・老後どうなってしまうんでしょう。
老いたときのことを考えると不安になります。
だって、年金だって将来もらえなくなるかもしれないですし。
受給年齢が引き上げられるのは確実です。どうしよう。